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青の祓魔師中心にもてた!間違えた!萌えたことやら日々の他愛ないことをつづっていきます。
2024年05月08日 (Wed)
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2011年01月02日 (Sun)
知らぬ間にHPも一周年を迎えさせて頂きまして、ありがとうございます。
お正月ですね!駅伝ですよ!柏原の前に二区三区の双子襷リレーにドキドキしてるあたり私は今年も変わらないみたいです。駅伝やってる雪燐も楽しいと思うんだ。
こんな奴ですが今年も変わらぬご愛顧よろしくお願い致します。

さて、冬コミでは沢山の方に本を買って頂きまして、ありがとうございます!
初めて本を買って下さった方、お話出来て嬉しかったです。なつさま、あんな差し入れ頂いたの初めてで挙動不審ですみませんでした!もっとお話したかった…!
他にも頼まれたとか布教に使って下さるとかで四冊ずつ買っていかれる方や、自分から身分証提示して下さって買っていかれる方もいらっしゃってとても嬉しかったです。ありがとうございます!
一方スペースで口頭でおすすめした方にそこそこでも満足頂けてるか非常に不安だったり…。他にもゆき燐ですか?って聞かれてゆき燐でゆきお出てます!と答えたはいいけどゆきお死ぬことをお伝え損ねた方(本当にすみませんでした)やそもそも三人でスペースに居たためお隣のスペースにはお邪魔になってしまったりと反省すべき事も多々…どちらの意味でもとてもいい経験になりました。アフターも楽しかった!

そして何よりのづきさんとくもさんには前日から大変お世話になりました!スノボ行けるようにバイト頑張りますよ!

…の前に食あたりを治さないといけないですね。正月早々ついてない…(涙)
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久しぶりに
久しぶりにサイトめぐりをしていたら私の名前があってびっくりしました……!
差し入れ喜んでいただけてこちらも嬉しいです。そしてTH!堪能させていただきました。
始め、せつおにゆきおを重ねて読んでいましたが、途中からゆきおとは全く性格が違うんだな、とわかりました。でもそっくり、というところが新鮮で、一気に読んでしまいました。燐に惚れちゃうところはそっくりかもねー。
雪男が燐に自分の存在を永遠に刻み付けるために(解釈間違っていたらごめんなさい)お亡くなりになるシーンではついうるうるしてしまいました。そしてそんな二人に気づいていながら許しているしえみもやっぱりその優しさと包容力についうるうるしちゃったりして……。あと、ゆきおの企みはせつおにはばまれちゃったのかしらん?とか考えたり、そうしたらゆきおはさぞかし悔しいだろうけど、きっとほっとしているだろうなとか考えたり。
長編で読み応えありました。愛ある雪燐万歳!と叫びたくなるような作品。ありがとうございました。
なつ拝
なつ 2011/01/10(Mon)00:26:21 編集
ありがとうございます!
うおおお、コメントありがとうございます!黒蟻です。
まずはおいしいお菓子、ありがとうございました!コーヒーにあうと家族で大喜びさせて頂いております(笑)
それからTHのご感想まで寄せて頂き、非常に嬉しかったです。
実はまともに感想を頂くのはなつさまが初めてなので、凄く参考になりました(笑)
せつおとゆきおの性格ですが、私としては性根は変わらない(頑固なところとか目標に生きるところとか)ように書いていているつもりです。ですがゆきおの場合、「燐の双子の弟」という要素が性格形成に関わっている一方、せつおが1歳から全く燐と関わっていない分、結果としての性格(特に燐に対する接し方)に違いが出たら面白いなーと思って書いてみた結果です。なつさまにそれを正確に読み取って頂けて嬉しい限りです。惚れちゃうとこ一緒なのは、ほら、性根が一緒ですから(笑)
ゆきおの死の目的についても仰るとおりです。そこがちゃんと伝わっててよかった…!
しえみちゃんについてはですねー!(語りたいところだったんで突っ込んで下さってありがとうございます笑)
女性(というか母)の素晴らしさと男のどうしようもないロマンチストな部分との対照(コントラスト)が書きたくて書いたようなもので!愛に死んじゃった旦那(爆笑)に対して、自分が育てた孫がかっさらうってのは書いてて爽快でした。私が。自分の孫に近親相姦(しかもホモ)を勧めるってのはちょっと色んな意味でぶっとびすぎかなとも思いましたが、他にしえみちゃんの意趣返しを読者に伝えるという意味での表現ができなかったので(ここら辺が文才の限界)。なのでゆきおの悔しさは半分はしえみちゃんに向いていると思います。でも勝手に先死んじゃった恩やら申し訳なさもあるから何もできないっていう。残念な男っていう(笑)。因みに蛇足ですがTHを書くにあたって今まで現代恋愛小説なるものを殆ど読んだことない事に気づき、江國香織やら村山由佳やら読みましたが一番参考になったのは連城三紀彦でした。我ながらあーあって感じです(笑)
ゆきおの企みは正確には分からずとも、ニュアンスくらいはせつおは理解していると思います。それでその狂気じみた愛の深さ(笑)に対抗してせつおが…ってことは次の本で書けたらなと思っています。現時点では(笑)
くどく語ってしまい申し訳ありません。何より「読み応えあった」の一言が嬉しかったです。いやもう読んで下さったという報告だけでも嬉しかったのに…!
本当にありがとうございました!また何かございましたらお気軽にコメント下さいませ^^
黒蟻 2011/01/16(Sun)14:58:40 編集
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