青の祓魔師中心にもてた!間違えた!萌えたことやら日々の他愛ないことをつづっていきます。
小説自体はひと月以上前に書いていたのに、漸く今日あげられましたー。エロー。
やってることはノーマルだしエロくはないけど、当社比くどく!と掲げていた目標はクリアできたと思ってました。
が!乳首責めの描写が少ないと駄目出しされたので、筆が乗ったらひたすらゆっきーが兄さんの乳首しゃぶってる話にチャレンジしたい。わかるよ!乳は母性の象徴だもんね!むっつり雪男は兄さんの乳で甘えればいいんだよ。ない胸に凄い頑張ればいいよ。
でも、最近悪魔に性別あんのかなーって思ったらもう、兄さんが両性具有になりました。ブツは標準ゴムがキツイくらい、乳はキャミがキツイくらい立派です。したらもう、雪男フィーバーですよ。満貫ですよ。おなごの穴もあるから孕ませてやればいい。頭湧いてるのは百も承知。
二十歳妄想の一環では、触手ブームです。
双子で組んで祓魔師やってるんだけど、やっぱ悪魔である兄さんをよく思ってない祓魔師もいて、そいつが上司でテイマーでエナジードレインする触手っぽい遣い魔持ってたら確変です。兄さんだけを呼び出して、「最近の君達の働きぶりのおかげでこっちは任務もなくてな、この遣い魔は腹を空かせている。君の力を少しわけてやってくれないか?」とかニヤニヤしながら言ったらモードチェンジ!わけもわからないまま兄さん触手に捕まっちゃって、抵抗しようとするけど生気吸い取られて力がぬけちゃって、ついでに上司から雪男のことも盾にとられちゃって、泣きながら犯されてしまう感じで。細い触手で尿道責めは必須でしょう。フィーバー!
あと、唐突に剃毛もやりたい。本当に唐突だよ。
モテオトコは基本的にえろっちゅーよりえぐいです。だから18禁。ごめんなさい。
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